アバルト124スパイダーを所有するうえで、特に気を付けているのがエンジンオイルの管理です。
オーナーズマニュアルには、通常の使用状況でもエンジンオイルが消費されること、使用状況によっては1,000kmあたり0.4L程度になる場合があることが記載されています。

124スパイダーはエンジンオイル量を意識して乗りたい
オーナーズマニュアルでは、エンジンが新しい時期や慣らし期間中、エンジン回転数や負荷のかかる走行などによって、オイル消費量が増える場合があると説明されています。
自分が124スパイダーを所有してきて感じるのは、「オイル交換時期だけ気にしていればいい」と考えるのではなく、現在どれくらい入っているのかを普段から確認することが大切だということです。
オイルレベルゲージを定期的に確認する
エンジンオイル量は、エンジンルーム内のオイルレベルゲージで確認できます。
特に長距離を走る前や、普段よりエンジンに負荷をかける走行をする前には、オイル量を確認するようにしています。確認を習慣にしておけば、オイル量の変化にも気付きやすくなります。
ロングツーリングでは補充用オイルを積んでいる
自分の場合、124スパイダーでロングツーリングへ出掛けるときは、補充できるようエンジンオイルを車に積んでいます。
旅先、それも人里から離れた場所でオイル量の低下に気付くと、すぐに適合するオイルを入手できるとは限りません。実際に124スパイダーを長距離で使ってきた経験から、出発前の確認と補充用オイルの携行は安心につながると感じています。
「減る可能性がある」と知っておくことが大切
1,000km走れば必ず0.4L減るという意味ではありません。オーナーズマニュアルに示されている数値は、使用状況によってオイル消費量が変化することを理解するための目安として捉えています。
大切なのは、124スパイダーではエンジンオイルが消費される可能性があることを知り、自分の車両のオイル量を定期的に確認すること。自分もこれを124スパイダーを維持するための基本的な習慣にしています。