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盗難防止用ナンバープレートロックボルト アバルト純正

SYMS ナンバープレートピンズ

アバルト純正 盗難防止用ナンバープレートロックボルトに交換しました

に交換しました。 地味ですがナンバープレートの雰囲気が少し変わりました。

元々アバルト純正のナンバープレートを固定している純正ボルトは鉄ボルト。純正ボルト装着したままだと経年劣化する事で錆が湧き出て茶色く滝のような跡が付いてしまいます。

だけど当時購入したお店の店長は、納品前に純正ボルトを他の錆が出にくいボルトに変更してお客さんに納品しているとの事。 これは嬉しい話でした。 素晴らしい心配りだと思います。

ボルトは計3つあり、六角工具あり。 フロント2本、リア1本。

たかがボルト一本。 されどボルト一本でもだいぶ違いますね。

アバルト純正 盗難防止用ナンバープレートロックボルト

じつはナンバープレートの盗難、けっこう起きている

「ボルト一本くらいで大げさな」と思うかもしれませんが、これがなかなか馬鹿にできない話なんです。

警察庁が発表しているデータによると、車両部品を狙った犯罪のうち、2024年の全国「部品ねらい」認知件数は14,724件で、このうち6,355件(約43.2%)がナンバープレートの盗難となっています。部品盗難全体の中でも、ナンバープレートは常にトップクラスの被害割合を占め続けているんですね。

しかも通常のナンバープレート固定ネジは、ドライバー1本あれば約10秒程度で簡単に取り外せてしまうという、防犯的にはかなり無防備な構造。愛車を数分駐車しているあいだに、というのも十分あり得る話です。

盗まれたプレートは単に「番号が変わって面倒くさい」では済まず、盗難車両への取付けや不正使用に悪用されるケースも多く、重大犯罪に利用される危険性も指摘されています。愛車のパーツが、知らないところで犯罪の片棒を担がされるかもしれない——そう考えると、他人事ではいられません。

盗難防止ボルトが果たしている、地味だけど大事な役割

こうした背景を受けて、警察庁は防盗性の高い「盗難防止ネジ」の普及促進を呼びかけていて、盗難防止ネジ・ボルトは警視庁も推奨するグッズとして紹介されています。仕組みはシンプルで、通常のドライバーでは外せない特殊な形状のネジ・ボルトに交換することで、抜き取りそのものを困難にするというもの。今回交換された六角タイプのボルトも、まさにこの発想に基づいたパーツです。

メリットを整理すると、こんな感じです。

  • 抜き取りに時間と手間がかかる → 犯人にとって「割に合わない」プレートになる
  • 専用工具がないと外せない → その場しのぎのドライバー一本での犯行を防げる
  • 防錆仕様に交換すれば見た目もキープ → 経年劣化による錆垂れも同時に予防できる

つまり今回の交換は、単なる「見た目のドレスアップ」ではなく、防犯とコンディション維持を同時に叶える一石二鳥の作業だったというわけです。

豆知識:ナンバープレートが盗まれると、地味に面倒なことになる

もし実際に盗難に遭ってしまうと、警察への被害届はもちろん、運輸支局での再交付手続きが必要になり、再発行時にはプレート代として普通車で1,450円程度の実費もかかります。さらに再交付が完了するまでは公道を走れないため、仮ナンバーの取得や積載車の手配が必要になるケースも。

金額そのものは大きくなくても、手続きの手間や愛車に乗れない期間を考えると、「たかがボルト一本」で防げるならそれに越したことはありませんね。

まとめ

今回のアバルト純正ロックボルトへの交換は、見た目の変化はほんのわずか。でもその裏には、

  • 盗難という現実的なリスクへの備え
  • 錆による経年劣化の予防
  • 納車前にひと手間かけてくれたショップの心配り

という、地味だけどしっかり効いてくる価値が詰まっていました。 たかがボルト一本、されどボルト一本。愛車をこれからも綺麗に、安心して乗り続けるための、ちょっと嬉しいアップデートでした。この六角ボルトは特殊形状でシリアルナンバーが存在し一般的な六角穴ではありません。失くしたら大変ですので丁寧にシリアルナンバーと合わせて保管してください

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