Site Overlay

Canon EOS R5のアイカップ交換|KE-R5の装着と使用感

広告:本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。

Canon EOS R5のアイカップ交換|KE-R5の装着と使用感

この記事の結論

EOS R5に装着していた純正アイカップのゴムが剥がれたため、JJC KIWIFOTOS ロングアイカップ KE-R5に交換しました。この記事では、手元の製品の構造、ネジ止めによる交換、装着後の当たり方を写真とともに記録します。純正部品の入手や修理対応については、キヤノンへ最新の状況を確認してください。

ことの顛末は?要因

CANON EOS R5の純正アイカップのゴムとプラスチック接合部分が剝がれてきました。

カメラバッグ内で他の機材がアイカップに触れ、圧力が掛かったことが変形・剥離の要因ではないかと考えています。ただし、原因を検証したわけではありません。今後は収納時にアイカップへ圧力が掛からないよう気をつけたいと思います。


1. 純正品の入手はキヤノンへ確認する

2026年9月1日にキヤノン公式オンラインショップを確認した際には、初代EOS R5用の純正アイカップ単品販売を見つけられませんでした。

これはすべての販売店や修理用部品の供給状況を確認したものではなく、「純正品はもう買えない」とは断定できません。破損・紛失した場合は、キヤノンの修理窓口へ、対応の可否や費用を確認してください。以下は、私が社外品へ交換した記録です。

上の写真が本体標準装着の純正アイカップです。素材は、視線を覆う部分が柔らかいゴム、土台側が硬質プラスチックという二層構造になっています(下の拡大写真の純正アイカップ断面でも、外周のゴムと内側の硬質パーツが分かれているのが確認できます)。

手元の純正品では、肌に触れる外周の柔らかい部分と、取り付けるための硬質パーツが分かれています。代用品を選ぶ際も、私は額に触れる部分の柔らかさを重視しました。これは私の使い方に合わせた選び方です。

2. 代用品は価格だけでなく接触部分の素材を確認する

代用品を探す際は、対応機種だけでなく、肌に触れる部分の素材や形状も確認したいところです。価格だけでは、クッションの有無や自分に合う当たり方を判断できません。

私は右手でグリップ、左手でレンズを支え、額もカメラに当てる構え方をします。そのため額に触れる部分の柔らかさが気になります。使う人の構え方や顔との当たり方によって、重視する点は変わります。

3. 現実解:JJC KIWIFOTOS ロングアイカップ KE-R5

今回実際に使ってみたのが、JJC社のKIWIFOTOSブランドから出ているロングアイカップ KE-R5です。

JJC KIWIFOTOS ロングアイカップ KE-R5のパッケージ。対応機種はEOS R5C/EOS R5/EOS R6
JJC KIWIFOTOS ロングアイカップ KE-R5のパッケージ。対応機種はEOS R5C/EOS R5/EOS R6

手元のパッケージにはEOS R5C・EOS R5・EOS R6が対応機種として記載されています。この記事で装着を確認したのは初代EOS R5です。他の機種やEOS R5 Mark IIでの装着は確認していないため、購入時に型番と販売元の対応表を照合してください。

素材と構造

拡大写真の通り、外周のクッション部分はゴム(シリコン)、内側の枠は硬質プラスチックという、純正と同じ二層構造になっています。安価な全プラスチック品と違い、額に当たる部分にゴムのクッションがあるため、3点保持でも純正に近い当たりの柔らかさがあります。

取付方法は「ネジ止め」純正と一緒で安心

EOS R5世代のアイカップは、DSLR時代のような「はめ込み式(引っ張れば外れる)」ではなく、ネジ2本で本体に固定されています。KE-R5には専用の精密ドライバーと交換用ネジが同梱(ネジ2本でワンセットの2セット。予備で2本追加されている)されており、純正アイカップを一度ネジで取り外してから、このロングアイカップに付け替える仕組みです。工具が付属しているので追加購入は不要ですが、装着自体は純正の脱着と同じなので安心です。

アイカップの交換作業方法

交換作業時間は約5分程度。ファインダー背面部分にビス2本で留まっています。
写真に写る2本のビスを外すとアイカップの脱着が可能になります。
簡単に外れるので比較的簡単な作業内容です

4. 使ってみて分かったメリットとデメリット

内容
メリット.1日中の屋外でファインダーを覗いてプレビュー確認する際、アイカップが長い(ロング)分だけ側面からの余計な光がファインダーへ入り込みにくい。私の使用では、屋外でファインダー内の表示を確認しやすく感じました。確認精度の向上を測定したものではありません。
メリット.2額に当たる部分がゴム製のため、全プラスチック品と違い長時間のファインダー撮影でも痛くなりにくい。
デメリット「ロング」アイカップという名前の通り、純正より奥行きがある形状。3点保持(額・目・両手)で構える人は、純正よりゴムの出っ張りに顔が近づく感覚があり、最初は慣れが必要。

まとめ

  • 純正部品の入手や修理対応はキヤノンへ確認してください。この記事は、私がKE-R5へ交換した実例です。
  • 額をカメラに当てる私の使い方では、接触部分の柔らかさが選ぶ際のポイントになりました。価格に加え、素材と形状も確認してください。
  • JJC KIWIFOTOS ロングアイカップ KE-R5は、その条件を満たしつつ屋外での余計な光の映り込みも抑えられる点で、現時点での現実解としておすすめできます。ただしロング形状特有の「慣れ」が必要な点は購入前に理解しておくべきです。

この記事で紹介した製品

JJC KIWIFOTOS ロングアイカップ KE-R5

Canon EOS R5/EOS R5C/EOS R6 の純正アイカップに代わる、ゴム(シリコン)+プラスチックの二層構造アイカップ。ネジ止め式の交換用ドライバー・ネジが付属(ネジと付属ドライバーは磁石式で安心!)し、届いてすぐに交換可能です。

こんな人におすすめ

  • EOS R5の純正アイカップが破損・紛失し、代わりを探している人
  • ・ファインダー撮影時に額(眉間)をカメラに押し当てて3点保持する人で、安価な全プラスチック品では痛みが気になっていた人
  • ・日中の屋外でファインダーを覗いてプレビュー確認する機会が多い人(横からの光の映り込みを抑えたい人)

購入前に知っておきたい注意点

  • 手元のパッケージの対応表記は EOS R5C/EOS R5/EOS R6。私が装着を確認したのは初代EOS R5です。その他の機種への適合は購入前に販売元へ確認してください。
  • 純正より奥行きのある「ロング」形状のため、3点保持の構えの際に眉間の押し当て方の慣れが必要です。
  • 取付はネジ止め式です(工具・ネジは付属。ネジとドライバーは磁石式で有難い)。
    ビスを回すサイズは精密ドライバーのサイズです。ネジとドライバー付属は有難いですね。
  • JJC KIWIFOTOS ロングアイカップ KE-R5の商品は付属品も付いてる点でとても良い商品内容になっている質の高い商品としてオススメできます。

▶ 商品はこちら:[JJC KIWIFOTOS ロングアイカップ KE-R5]

JJC KIWIFOTOS KE-R5 ロングアイカップ

アイカップ 延長型 アイピース 接眼目当て Canon EOS R6 II R5 R6 R5C EOSR6 II EOSR5 EOSR6 EOSR5C カメラ 対応 迷光遮断 ファインダー 保護

新品価格
¥2,699から
(2026/8/27 23:28時点)

※価格・在庫状況は変動するため、購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。

Published By:

投稿者: marvelous photo

marvelous photo。石川県を拠点に活動する商業フォトグラファーです。人物・着物・選挙広報・建築・伝統工芸・車・バイク・船舶などの撮影に加え、ドローン空撮や中古車情報媒体向けの車両撮影、撮影機材の販売を手がけています。アバルト124スパイダー、写真撮影、石川県の撮影スポットを発信するフォトメディア『124 LIFE』を運営しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です