アバルトにとってのヘリテージ

名門ブランド:アバルトがサソリの紋章とカルロ・アバルトの軌跡を
永遠に永続し伝え復活させるに相応しい
“ヘリテージ(遺産、伝承、伝統の意)
1972年~’75年ラリーに参戦する限定生産された“フィアット・アバルト124ラリー”のボンネット・トランクフードに施された
マットブラックのアンチグレア(防眩処理)を拡大解釈した往年の名作へのオマージュで極太のブラックストライプで
アバルトが当時のトップカテゴリーFIAグループ4レギュレーションに即して開発したホモロゲート・スペシャルがアバルト124ラリーとなる
アバルト124スパイダーとヘリテージルック
ヘリテージルックを2代目 アバルト124スパイダーが受け継ぐオマージュ
ヘリテージルックを施したメリット(ラッピング)
・前述にある”防眩処理”となる
黒の反射率:可視光域全反射率 2~6%とされている※素材や条件によって異なる
・飛石軽減効果
純正ヘリテージルック(ディーラー施工品)に使用するラッピング生地によりボンネットからフロントマスク中央部分を保護する為
ある程度の飛石を軽減可能となる
補足:施工先を確認しておく
[中古車]予めヘリテージルック施工された124スパイダー購入前の際に確認しておく内容
1.今購入する際の124スパイダーが認定中古車のディーラー車であるか否か
ヘリテージルック(ラッピング)施工に関してディーラーが自社工場またはラッピング専門業者に依頼するのが通常となりますが
極稀に外注依頼せずその場のスタッフが行うケースもあったりします
純正ヘリテージルックに使用するラッピング生地は恐らく3M製ではない為、難易度が高めであることと
ヘリテージルック(ラッピング)施工する際に専門業者でないスタッフが施工した際に経験の浅さの為かラッピング時にヒートガンを当てすぎて
ボディー火傷を残してしまった事例がありました
ヘリテージルックはペイントと異なり剥がせるという点で痛みも時間と共に遣れてきます
お手入れの為にいつか剥がす機会が必ず来ます
その際もしも万が一の為の”何処で購入して何処で施工されたラッピングであるか”の所在をしっかり把握しておこう