アバルト・フィアット 124スパイダーをカスタムする際のハードルはやや高めであること
問題点のまとめ
→①社外ホイール履いた際にタイヤホイールがはみ出てしまい車検が通らない問題
①社外ホイールを履く → ホイールがハミ出る(車検不可状態)
➁ハミ出たホイール&タイヤをフェンダー内に収める必要性
解決策として
※ホイール&タイヤを変えるには+車高調も購入が必要

*補足と要点解決策
社外ホイール+車高調はOne set購入をオススメ
1.社外ホイールに変更の際のハードル ★★★★☆
発売当初、*1.どのメーカーのどのサイズのホイールがマッチングするのかが不明で実際にマッチングさせてみないとわからない…という時期を
乗り越え現在ではホイールマッチングのデータが判明している現在ではその問題はクリアしてきてはおりますが
実際の話、ホイール購入したまでは良しですがホイールがそのまま装着しても外にハミ出してしまう状態になり易い
そのままではタイヤとホイールを車体に収める為には”車高調”の同時購入が必要になってくるからです。
外にハミ出たタイヤとホイールを車体に収める為には車高を下げて無理やり中に入れるしかありません
外にハミ出したままだと車検も通らないし、御用になってしまう。
社外ホイール交換のコストがやや高め
あともう一つ問題点が増えてきます
キャンバー角の問題
それは車高調で車高を下げホイールのハミ出しを回避したまでは良かったのですが、今度は下げた影響と相まってキャンバー角が付いてきます
キャンバー角を付けないと下がらないまたは下げるとキャンバー角がどうしても付いてしまう弊害が避けられません。
キャンバー角が付くとどうなるのか?
キャンバー角が下げた長さに応じて角度が増していきます。
下げれば下げるほどキャンバー角が付く為、問題点としてタイヤの片減りがどうしても発生します。
これは避けられない出来事です。
このタイヤ片減りのリスクは結構高く、タイヤの片減りはタイヤ消耗が通常より早くなるので少しでも軽減可能な方法として2点
①ホイールサイズは同サイズにする
→ タイヤローテーションを行えるように延命措置を施しきっちりスケジューリング、ケアすること
②プロによるアライメント調整をとってもらう
→ 延命をとるかコーナリング時の安定性向上をとるかは自己責任、自分の判断・決断
プロと相談してギリギリのバランス良いベストな調整を出してもらえるように依頼するだけでも効果は大いにあると思われます
無論、ホイールサイズが大きければ大きくなるほど無理やり下げて入れる為、キャンバー角がきつく成ります。
例として、リアに19inch 装着した場合のキャンバー角が3.3°まで必要だった事例があるオーナーは前後異形ホイールでオーダーしていた
F 18inch R 19inch はローテーション不可だが見た目の印象としてとてもとてもしっくりくる収まりでとても良かった印象で一体感があった
前後異形ホイールでの収まりはベストで見た目がとてもしっくりまとまりがさらに良くなる
→コスト共に上がるので割り切りと相応の覚悟が必要
ここまでの要点として
社外ホイール変更の際のハードル
・キャリパーに干渉しないホイール探し
・同時に車高調が必要
・下げるとキャンバー角が付く→片減りするリスク→タイヤの消耗が早くなる
・ホイールスペーサーでの微調整
→ 社外ホイールを履きたかったら、車高調も必須であること
追記として
さらにツライチを目指すなら、ホイールスペーサーの別途購入も考えておく必要があります
ホイールスペーサーなくても全然良いと思われますが無いと見た目のバランス、見栄えが悪く感じてしまうこともあるので
ちょっとしたことですが、ホイールスペーサーでのベストな微調整もした方が良いと思われます
写真はABARTH 124SPIDER GT 標準装備されているOZ Racing Wheels. そのまましっくりくるホイールもある
*1.純正ホイールとブレンボキャリパーとのクリアランスがわずか3mmしかない為に
ホイールがキャリパーに干渉してしまい装着できるホイールと不可のホイールがあったこと。販売当初、人柱になったユーザーが多数おり中でも印象的なユーザーはブレンボキャリパーの干渉部分をカット、削り落としてホイール装着する猛者が現れたほど。
※キャリパーをカットまたは削り落とすのは安全上の問題で推奨できない。下手するとキャリパーの耐久性が落ち破損する可能性がある為 ブレーキは車の生命線である
まとめとして
・社外ホイール変更の際は
①社外ホイールに合わせて➁車高調を合わせてOne set購入すると解決し易い
・コスト合算 (社外ホイール + 車高調 + ホイールスペーサー + アライメント)
・タイヤの片べりとローテーション
ハミ出たタイヤを収める際に車高を下げフェンダー内に格納する必要があるので”下げる=キャンバー角が付く”ので成るべく前後ホイールを同サイズにして定期的タイヤホイールのローテーション可能な組み合わせにする。
※ローテーションは走り方に依存しますが半年に一回はタイヤ点検を兼ねスケジュール決め実施する。あと自身の124スパイダーアライメント特性も見てとれるの今後のアライメントに反映する。
ローテーション実施する事で経済的なタイヤコントロールを実施できる